図全体ではなく要素を比べる
図形の類推問題には2つの組があります。AがBに変わる規則をCにも使い、欠けたDを見つけます。
形、数、塗り方、三角なら向きを1つずつ確認します。変わったものと、変わらなかったものを分けて考えましょう。
ここでは、輪郭だけの円3つが、塗られた円3つに変わります。変わったのは塗り方だけで、数と形は同じです。
完成図ではなく変化を移す
最初の組では、輪郭だけの図形が塗られた図形に変わります。Cは輪郭だけの四角が2つなので、Dは塗られた四角が2つです。
Bの円3つをそのまま写すのではありません。C自身の形と数に、同じ変化を使います。
塗り方の変化は逆向きにも使われます。塗られた図形が輪郭だけに、輪郭だけの図形が塗られた図形になります。最初の組で変わらなかった要素は、そのまま残します。
新しい変化を見つける
今度は別の規則です。Aは輪郭だけの円が3つ、Bは4つです。Cは塗られた四角が2つあります。
この練習で数が変わる規則は、そのまま、1か2を足す・引く、2倍、半分のいずれかです。AからBに合うのはどれですか?
その数の規則をCに使います。形や塗り方もAからBで変わったか、忘れずに確認しましょう。
やってみよう
2つ目の組を完成させる図はどれですか?
- 塗られた四角が3つ
- 輪郭だけの四角が3つ
答えを見る
塗られた四角が3つ
正解です。AからBでは図形が1つ増え、形と塗り方は変わりません。Cの塗られた四角2つに1つ加えると、塗られた四角が3つになります。
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