音の高さと音量は別
音の高さは高く聞こえるか低く聞こえるかを表し、周波数と関係します。1秒間の振動回数が多いほど周波数は高くなります。音量は音の大きさです。音量を上げても音の高さは上がりません。ここでは聴き取り試験ではなく、文字で示した例を扱います。
音名はC D E F G A B(ド レ ミ ファ ソ ラ シ)です。♯は半音上げ、♭は半音下げます。
最初の音を基準にする
C4からG4へ進むと、同じオクターブ内で音が高くなります。練習では2つの音を聞いてから「高い」「低い」「同じ」を選びます。音名を当てる必要はなく、2番目を最初と比べればよいのです。
下がる順序を読む
今度はG4の次にC4が来ます。同じ2音ですが順序が逆です。2番目の音はどちらへ動くでしょうか。
やってみよう
G4の次のC4は、高いですか、低いですか?
- 高い
- 低い
答えを見る
低い
正解です。C4はG4より低い音です。この方向は音量では決まりません。
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音の高さを比べるを練習する