一番大きい円盤には空の棒が必要
一番大きい円盤を置けるのは、何もない棒だけです。まず上にある小さな円盤を、残りの一本へすべて移します。
塔を移す仕事は三つに分けられます。大きい円盤の上にある小さな塔を空いている棒へ移す。大きい円盤を目的の棒へ移す。小さな塔を大きい円盤の上へ戻す。
真ん中の仕事は1手です。前後の仕事は、円盤が1枚少ない同じパズルです。円盤が1枚増えると、必要な手数は前の2倍に1を足した数になります。
3枚なら7手
棒を左から1、2、3とします。7手は次の順番です。
円盤1を棒3へ。円盤2を棒2へ。円盤1を棒2へ。円盤3を棒3へ。円盤1を棒1へ。円盤2を棒3へ。円盤1を棒3へ。
一番小さい円盤は1手おきに動き、三本の棒をいつも同じ向きに回ります。その間に入る手は一つしかありません。残る二本の棒の間で、動かせる方の円盤を移します。
最初の1手はどちらへ進むか
最少の手数で解く場合、一番小さい円盤は三本の棒を同じ向きに回り続けます。円盤が奇数枚なら、最初に目的の棒へ進みます。偶数枚なら、最初に中央の棒へ進みます。
5枚の円盤が左の棒にあり、すべてを右の棒へ移します。
やってみよう
5枚を最少の手数で移すには、最初の1手で一番小さい円盤をどこへ動かしますか。
- 右の棒
- 中央の棒
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右の棒
正解です。5は奇数なので、一番小さい円盤は目的の右の棒から始めます。
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