換算の向きを先に決める
基準値とは、覚えている換算の組み合わせです。計算前に基準値と比べると、掛けるか割るかを決めやすくなります。
次の組み合わせは練習でも使います。一つの単位につき、まず一つ覚えれば十分です。
0 °Cは32 °F
37 °Cは98.6 °F
30 cmは約11.8 in
12 inは約30.5 cm
1 mは約3.28 ft
10 ftは約3.05 m
10 kmは約6.2 mi
10 miは約16.1 km
1 kgは約2.2 lb
10 lbは約4.54 kg
1 US galは約3.79 L
10 Lは約2.64 US gal
100 km/hは約62 mph
60 mphは約96.6 km/h
たとえばkmをmiにすると数は小さくなり、miをkmにすると大きくなります。計算後の数が逆に動いたら、式の向きを確かめましょう。
25 °Cを換算して確かめる
摂氏から華氏へは「摂氏 × 9/5 + 32」で換算します。先に掛け算をします。
25 × 9/5 = 45
45 + 32 = 77
したがって、25 °Cは77 °Fです。
体温の37 °Cは98.6 °Fです。25 °Cはそれより低いので、77 °Fという答えは基準値とも合います。
華氏から摂氏へ戻す式を使うと約−3.9 °Cになります。暖かい室温が氷点下になるため、式の向きが違うと気づけます。
オーブンの温度を換算する
レシピに180 °Cとあります。同じ式で華氏に換算し、選ぶ前に基準値と比べてください。
水の沸点は100 °C、つまり212 °Fです。180 °Cのオーブンは沸騰したお湯より高温なので、答えは212 °Fより大きくなります。
やってみよう
180 °Cは何°Fですか。
- 356 °F
- 212 °F
答えを見る
356 °F
180 × 9/5 = 324、324 + 32 = 356 °Fです。100 °Cが212 °Fなので、基準値とも合います。
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