箱が1つだけの例から始める
それぞれの箱には1つの規則があり、通るたびに同じ変化を加えます。その規則を見つけましょう。
まず箱が1つだけの例を探します。入る前と出た後を比べ、「この2つを入れ替える」「すべて左へずらす」「この値を1増やす」のように動作で表します。
上の例では、A 3 C 5が丸い箱を通るとC 3 A 5になります。1番目と3番目が入れ替わり、ほかの2つは同じ場所です。丸い箱の規則は「1番目と3番目を入れ替える」です。
別の例でも同じ動作になるか確かめてから使いましょう。
1箱が1つだけの例を探す。
2規則を動作として書く。
3矢印の順に適用する。
箱を1つずつ通す
四角い箱には別の例があります。B 6 E 2を通すと2 E 6 Bになるので、並び全体を逆順にする箱です。
問題では、D 7 F 1を丸い箱、次に四角い箱へ通します。
丸い箱で1番目と3番目を入れ替えるとF 7 D 1。次に四角い箱で逆順にすると1 D 7 Fです。
箱は1つずつ処理し、途中の並びを書き留めましょう。2つを一度に考えると間違えやすくなります。
一つの箱からもう一つの規則を見つける
これは新しい盤面です。箱の形は同じでも規則は変わるので、最初から読み直します。
この盤面では、一つの箱だけを通る例があります。まずその規則を求め、箱を二つ通る例でその変化を元に戻して、もう一つの箱の規則を見つけましょう。
三角の箱には単独の例があります。E 2 G 4がE 4 G 2になるので、2番目と4番目を入れ替えます。
別の例では、B 5 D 7が丸い箱、次に三角の箱を通り、7 B 5 Dになります。三角の箱の変化を元に戻して2番目と4番目を入れ替えると、丸い箱の直後は7 D 5 Bです。つまり丸い箱は、B 5 D 7を7 D 5 Bに変えます。
やってみよう
丸い箱の規則はどれですか?
- 並びを逆順にする
- 1番目と3番目を入れ替える
答えを見る
並びを逆順にする
正解です。B 5 D 7を逆順にすると7 D 5 Bになり、丸い箱の直後の並びと一致します。
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