考えのつながりを言葉にする
短い例を読んでください。キャンプ場では、屋根に降った雨がタンクに集まります。タンクは水をためます。タンクの蛇口を開けると、水がじょうろに流れ込みます。
役立つ図には、考えの名前と、それらを結ぶ関係が書かれています。屋根、タンク、じょうろが考えです。「雨水を流し込む」と「蛇口から流す」は、それぞれがどうつながるかを説明します。
説明を隠して組み立て直す
文章と図を隠して、自分の言葉で説明します。屋根からの雨水がタンクに入り、ためた水は蛇口を通ってじょうろを満たせます。
抜けた考えだけでなく、考え同士のつながりも確かめます。「タンク」と名前を言うだけでは、何をため、どこへ水が向かうかは説明できません。確認した後で、思い出せなかったつながりをもう一度試しましょう。
時間をおいて同じ内容に戻り、見る前に思い出します。自力で思い出した答えと、ヒントや示された答えを見て分かった答えは分けておきます。
つながりから変化を説明する
タンクには水がありますが、蛇口は閉じたままです。タンクとじょうろのつながりを考えてください。説明から導ける答えはどれでしょうか。
後で復習するときは、二つのことを思い出しましょう。まず考えの名前を挙げ、次にそれらがどう働き合うかを説明します。その後で元の文章と自分の説明を比べてください。
やってみよう
タンクには水がありますが、蛇口は閉じています。空のじょうろはどうなりますか?
- 閉じた蛇口を水が通れないので、空のままです。
- タンクに水があるだけで十分なので、いっぱいになります。
答えを見る
閉じた蛇口を水が通れないので、空のままです。
説明によると、蛇口が開いて初めて水がじょうろに届きます。タンクに水があっても、蛇口が閉じていればそのつながりは断たれています。
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つながりを思い出す地図を練習する