すべての項目にルールを当てはめる
持続的注意の練習では、2分間、図形の中の数字が1つずつ現れます。ルールは表示されたままです。最初の設定では、7が出るたびにスペースキーか応答ボタンを押します。
他の項目は見送ります。ターゲットが見えている間に1回反応し、その後も見続けます。下の図は静止した学習用の例です。実際の練習では項目が1つずつ続けて表示されます。
各項目は、互いに独立した低い確率でターゲットになります。ターゲットが続けて出ることも、長い間隔が空くこともあります。それまでのターゲット数を数えても、次の項目を無視できるかどうかは分かりません。
詳しいルールの条件をすべて確認する
別の設定では円の中の7を探します。7を含む円は、ルールの両方の条件に合います。7を含む正方形は数字が同じでも、必要な図形とは異なります。
8つの設定は、4種類のルールと標準・速いペースの組み合わせです。後のルールでは、数字と図形の2つの組み合わせや、特定の図形の中の偶数・奇数を探します。始める前に表示されたルールを確認してください。
練習中はページを開いたまま、別のウィンドウへ切り替えないでください。ページを離れたり表示が途切れたりすると、結果を保存せず終了し、新しいラウンドを始められます。
ルール全体に合うか判断する
ルールは引き続き、円の中の7です。今の項目は正方形の中の7です。反応しますか、それとも見送りますか?
条件に合う項目への反応は検出です。反応しないまま通り過ぎたターゲットは見逃しです。他の項目への反応は誤反応です。結果にはそれぞれが別々に表示されます。
反応時間は検出したターゲットのみで計算します。前半と後半のターゲット数は異なり、1つも出ないこともあります。各半分に表示された数を確認してください。決まったノルマはありません。
やってみよう
ルールは円の中の7です。正方形の中に7があります。どうしますか?
- 応答ボタンを押す。
- その項目を見送る。
答えを見る
その項目を見送る。
正解です。ルール全体には7と円の両方が必要です。正方形の中の7は見送り、そのまま見続けましょう。
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持続的注意を練習する