指示を2回読む
数の表を使う問題では、計算を始める前の読み違いが誤答の原因になることがほとんどです。指示では特定の種類の数が指定されているのに、急いで読むと、よく似た別の種類の数と取り違えてしまいます。たとえば、最も大きい偶数を探すはずが最も大きい数を選んだり、素数をすべて選ぶはずが奇数をすべて選んだりします。
1回目は何をするのかを確認し、2回目はどの数が指定されているのかを正確に確認しましょう。
数に印を付けてから計算する
指定された数を一つ探すごとに表全体を一度見て、見つけた数にはまず印を付けましょう。
最も大きい偶数は28です。29は奇数なので選びません。最も小さい奇数は3です。2は偶数なので選びません。
ここまでできたら計算します。28 × 3 = 84です。
同じ表で、新しい指示に挑戦する
同じ表を使って、今度は素数をすべて足しましょう。
指示を2回読み、足し算を始める前に、どの数に印を付けるかを決めましょう。
やってみよう
「素数をすべて足す」という指示では、どの数に印を付けますか?
- 5、17、3、11、29、2
- 9、5、17、3、11、29、15
答えを見る
5、17、3、11、29、2
正解です。2は偶数ですが素数です。9と15は奇数ですが、素数ではありません。合計は5 + 17 + 3 + 11 + 29 + 2 = 67です。
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数のグリッド計算を練習する