押す流れを止める合図
Go/No-Goラウンドでは、多くの合図でボタンを押します。押す合図が続くと反応が自動的に感じられることがあり、押さない合図ではその反応を止める必要があります。
残りの合図では何もしません。押す合図は点のある緑のランプ、押さない合図は棒のあるオレンジのランプです。後者では押すのをこらえます。
停止信号ラウンドでは、どの合図も最初は押すことを求めます。その一部は、手を動かし始めてからランプがオレンジに変わります。このときは、始めた押す動作を止めます。
反応時間と誤反応の回数を一緒に読みましょう。どちらもそのラウンドの結果を表し、ペースを変えると値も変わることがあります。
同じ人の2ラウンドを比べる
慎重に進めたラウンドでは、押さない合図20回すべてで押さずに待てました。押す合図への反応時間の中央値は410 msでした。
速く進めたラウンドでは、押す合図への反応時間が122 ms短くなりました。一方、押さない合図20回のうち6回で押してしまいました。
一つの数値だけで、どちらのラウンドがよいとは決められません。速く押そうとすると誤って押す回数が増えることがあり、慎重に止まろうとすると時間がかかることがあります。
そのため、この練習では両方の数値を記録し、一つの得点にはまとめません。
一定のペースを保つ
ラウンドの半分まで進み、押さない合図2回で押してしまいました。
残りをとてもゆっくり進めることも、これまでのペースを保つこともできます。
やってみよう
押さない合図2回で押してしまいました。残りのラウンドではどうしますか。
- これ以上間違えないよう、とてもゆっくり押す
- 一定のペースを保つ
答えを見る
一定のペースを保つ
正解です。両方の数値が記録されるので、一定のペースを保つと次のラウンドと比べられる結果が得られます。
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