中心を表す2つの方法
平均値は合計を等しく分けた値です。2, 3, 3, 4, 8の合計は20なので、平均値は20/5 = 4です。図では軸の下の点線で示しています。ラベルにある、xの上に横線を引いた記号は平均値を表す一般的な記号です。
中央値はデータを順に並べたときの真ん中の値です。ここでは3で、Mと表しています。値の個数が偶数のときは真ん中の値が2つあり、その2つの平均が中央値です。たとえば2, 3, 4, 8の中央値は(3 + 4)/2 = 3.5です。平均値はすべての値の大きさを、中央値は順序上の位置を使います。どちらかが常に最適とは限りません。
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- 分布
練習 · 平均値、中央値、ばらつき、外れ値を考えます。データを1つ変えて、どの結論が成り立つか確かめましょう。
- 統計
本 · 分布や標本を読み取り、グループの構成や外れ値が結論に与える影響を学びます。
- 計算する前にデータを読む
前のレッスン · 項目名と単位を読み、2つの系列を合わせて合計、差、割合、増減率を求めましょう。
- ばらつきを比べる
次のレッスン · 平均値が同じでもばらつきが異なる理由と、標準偏差が何をまとめるかを学びます。