先に色を塗ってから切る
大きな立方体の底や見えない面も含め、外側の6面すべてに先に色を塗ります。その後、同じ大きさの小さな立方体に切ります。切ってできた面には色がありません。
1辺に並ぶ小さな立方体の数をnとします。両端から1個ずつ除くと、内側にn − 2個残ります。
位置ごとに分けて数えます。次の式はnが2以上の場合に使えます。
- 色がなく完全に内側:(n − 2)³個。
- 1面に色があり、辺を除いた面の中央:6 × (n − 2)²個。
- 2面に色があり、頂点を除いた辺:12 × (n − 2)個。
- 3面に色がある頂点:8個。
1辺に2個なら、8個すべてが頂点にあります。切らない場合は1辺に1個で、その立方体の6面に色があります。この場合は問題に出ません。
辺の立方体を数える
4 × 4 × 4の立方体で、ちょうど2面に色がある小さな立方体を数えます。12本の辺から両端の頂点を除くと、各辺に4 − 2 = 2個残ります。したがって12 × 2 = 24個です。
すべての水平な層を上から確認します。点は条件に合う立方体を示し、切った面に色があるという意味ではありません。一番下と上の層は各8個、中央の2層は各4個なので、8 + 4 + 4 + 8 = 24個です。
1面だけに色がある場合
今度は、外側の6面すべてに色を塗ってから切った5 × 5 × 5の立方体です。
1面だけに色がある立方体を数えます。辺と頂点を除き、6面すべての中央部分を含めてください。
やってみよう
この5 × 5 × 5の立方体で、ちょうど1面に色がある小さな立方体は何個ですか?
- 54
- 96
答えを見る
54
正解です。各面から辺を除くと、(5 − 2)² = 9個残ります。6面分で6 × 9 = 54個です。
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