印の付いた立方体を選ぶ

向かい合う面と頂点を囲む印の順序から、展開図に合う立方体を選びます。

印を同じ面に保つ

展開図には6枚の正方形があります。共有する辺に沿って折ると立方体になります。印は元の面に残ります。立方体全体はどの方向にも回せます。

展開図で辺を共有する正方形は、折った後も隣り合います。向かい合う面は辺を共有しません。各図には1つの頂点に集まる3つの面が見え、前面は図の左側にあります。

この展開図で向かい合う組は、正方形と輪、プラスと点、4つの点とバツです。

平らな展開図。
折って作れる形の一例。

面と頂点の順序を確かめる

立方体Aは作れます。上面にバツ、前面に輪、右面にプラスがあります。

立方体Bでは、プラスと点の面が接しています。この展開図では向かい合う面なので、辺を共有できません。

立方体Cは、Aの上面のバツを保ち、前面と右面の印を入れ替えています。共通の頂点を囲む順序が逆になります。立方体を回してもこの形にはならず、鏡に映す必要があります。

平らな展開図。
A:作れる形。
B:向かい合う面が接しています。
C:頂点を囲む順序が逆です。

新しい展開図に挑戦する

新しい展開図を折り、AとBを比べましょう。まず向かい合う面を確認し、次に見える頂点を囲む3つの印の順序を確かめます。

新しい展開図。
立方体A
立方体B

やってみよう

この新しい展開図から作れる立方体はどれですか?

  1. 立方体A
  2. 立方体B
答えを見る

立方体A

正解です。立方体Aでは、同じ3つの印が頂点の周りに可能な順序で並びます。もう一方は2つを入れ替えた鏡像です。

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