逆の演算で空欄を求める

答えに逆の演算をして、空欄に入る数を求めます。

逆の演算をする

7 × [ ] = 84[ ] = 84 ÷ 7 = 12
かけ算は、わり算で戻します。
[ ] ÷ 6 = 9[ ] = 9 × 6 = 54
わり算は、かけ算で戻します。

空欄のある式には、計算後の答えが示されています。空欄を求めるには、その答えに逆の演算をします。

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a × [ ] = cなら、[ ] = c ÷ aです。かけ算で答えを作ったので、わり算で元に戻します。

わり算では、空欄がどちら側にあるかを確かめます。a ÷ [ ] = cなら[ ] = a ÷ c、[ ] ÷ b = cなら[ ] = c × bです。

0でない数でだけ割ります。0をかける操作は割り算では元に戻せません。

かっこがある式は外側から戻します。まずかっこの外の演算を戻して、かっこ全体の値を求めます。次に、かっこの中の演算を戻します。

レッスンのヘルプ

答えを作った演算を逆にたどり、かっこがあるときは外側から戻します。

このレッスンについて

準備ができたら、練習でこの方法を使ってみましょう。

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逆の演算をする

空欄のある式には、計算後の答えが示されています。空欄を求めるには、その答えに逆の演算をします。

a × [ ] = cなら、[ ] = c ÷ aです。かけ算で答えを作ったので、わり算で元に戻します。

わり算では、空欄がどちら側にあるかを確かめます。a ÷ [ ] = cなら[ ] = a ÷ c、[ ] ÷ b = cなら[ ] = c × bです。

0でない数でだけ割ります。0をかける操作は割り算では元に戻せません。

かっこがある式は外側から戻します。まずかっこの外の演算を戻して、かっこ全体の値を求めます。次に、かっこの中の演算を戻します。

7 × [ ] = 84[ ] = 84 ÷ 7 = 12
かけ算は、わり算で戻します。
[ ] ÷ 6 = 9[ ] = 9 × 6 = 54
わり算は、かけ算で戻します。

2つの例題

36 ÷ [ ] = 4では、空欄は36を割る数です。36を空欄の数ずつ分けると4組になる、と考えます。空欄は36 ÷ 4で9です。36 ÷ 9 = 4となることも確認できます。

次は(12 + [ ]) × 3 = 60です。外側は× 3なので、まずこれを戻します。かっこ全体は60 ÷ 3で20です。

残る式は12 + [ ] = 20です。たし算を戻すと、空欄は20 − 12で8です。(12 + 8) × 3 = 60となります。

36 ÷ [ ] = 4[ ] = 36 ÷ 4 = 9
演算が1つなので、1段階で求められます。
(12 + [ ]) × 3 = 6012 + [ ] = 60 ÷ 3 = 20
外側から戻します。次に20 − 12で8です。

かっこのある式

(5 + [ ]) × 4 = 32を解きます。

まず外側の演算を戻して、かっこ全体の値を求めます。次に、かっこの中のたし算を戻します。

最初の段階で止めないように注意します。かっこの値と空欄の値は同じではありません。

(5 + [ ]) × 4 = 325 + [ ] = 32 ÷ 4 = 8
最初の段階まで計算されています。

やってみよう

(5 + [ ]) × 4 = 32の空欄に入る数はどれですか?

  1. 3
  2. 8
答えを見る

3

正解です。かっこ全体は32 ÷ 4で8、空欄は8 − 5で3です。(5 + 3) × 4 = 32となります。

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