単位円で考える

座標の符号と恒等式を使い、直角三角形を越えて三角関数を比較しましょう。

三角比を座標にする

原点を中心とする半径1の円を描きます。x軸の正の向きから反時計回りにθだけ進むと、点P = (cos θ, sin θ)に着きます。コサインは横の座標、サインは縦の座標です。常に正の長さではなく、符号を持つ座標です。

120°ではP = (−1/2, √3/2)です。第2象限ではサインが正、コサインが負なので、正確な角度が分からなくてもsin θ > cos θです。三平方の定理からx² + y² = 1となり、どの角度でもcos² θ + sin² θ = 1です。

Pθ = 120°x = −1/2y = √3/2x² + y² = 1
座標には符号があり、半径は常に1です。

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