1つの入力に1つの出力
で、はに3を代入する意味なので、です。グラフでは点として表されます。横の座標が入力、縦の座標が出力です。
直線はも通ります。傾きはなので、入力が1増えるたびに出力は2増えます。y切片はです。線の角度を推測せず、座標の目盛りを読みましょう。
2つのグラフは、同じ入力で出力が一致すると交わります。とでは、共通の2乗の項を消去してを解きます。交点はです。入力と出力を区別しましょう。
内側の出力を次の入力にする
、とします。を求めるには、内側からを計算します。その結果をに入れると、です。
順番を逆にすると結果が変わります。です。この記号は積ではなく、計算の順番を示します。
変換された関数も同じように計算します。でを求めるには、を求めてからを計算します。外側の負の係数は出力を反転させ、入力は変えません。
合成では制限も組み合わさります。で、とします。が実数になるにはが必要なので、またはです。指定区間で許される整数はの6入力です。根号内は0でもよいので、両方の境界を含みます。
定義域で逆関数の値を選ぶ
の定義域をに制限します。を求めるとは、出力11を生む許された入力を探すことです。
からを得ます。制限のない方程式の入力はと4です。このうちに属するのは1つだけです。下でその入力を選びましょう。
制限がなければ、2つの入力が同じ出力を生むため、二次関数は実数全体では逆関数を持ちません。関数を逆にたどるときも、常に定義域を保ちましょう。
やってみよう
でのとき、はいくつですか?
答えを見る
で、です。方程式と定義域の両方を満たします。
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「関数とグラフ」を練習する